東急沿線探検ブログ

2013年6月 横浜から札幌 2016年6月 札幌から北京 2018年4月から2020年3月末まで北京から大連に移住し 7年ぶりに横浜に戻ってきて、 東急沿線中心に街探検する 私的備忘録です。 ブログ自体2007年から続けていると、それなりの記録になってきました。

カテゴリ： 映画

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今朝、横浜の気温は27度。
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今日は、元同僚に薦められて、東急109シネマ港北へ。
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朝イチのみの上映の映画は、
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インド映画「RRR」
1920年、英国植民地時代のインドを舞台とした映画ですが、
上映時間は3時間。
その長さが気にならないほど、
濃い内容の映画でしたが、
途中でトイレに行ってしまいました。
映画終了後、
せっかくセンター南に来たので、
気になっていた焼肉屋さん
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ギュウトピアでランチです。
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とりあえず「生ビール」頂いて注文したのは、
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看板メニューのハラミ・豚肉が盛られた「ハラミランチ（ドリンク付）」
価格は、1430円にランチビール275円を付けて1705円
ナムル、カクテキたっぷり。
焼肉は少なめでしたが、
ハラミは、さすがは看板メニュー。
肉を食べてる感ありました。



今日の歩数計：5244
36.5
62.7kg






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大人になるまで、
関係の仕事に付きたいと思うほど好きだった映画。
最近は、飛行機の中でしか観ることが無くなりました。
「シンゴジラ」
「君の名は」
も飛行機で。
今回のフライトで観たのは、
本日発表された今年度アカデミー賞6部門受賞の「La La Land（邦題：ラ・ラ・ランド）」
日本では4月公開の「The Edge of Seventeen（邦題：スウィート17モンスター）」
「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」
「続・深夜食堂」
の4本。
内容を書くとネタバレになるので、
書きませんが、
期待が高かった「La La Land」は、
私的には悲しくなり、
「The Edge of Seventeen」は、
主演の女の子が、
最後は別人のように魅力的になっていて、
もう一度ゆっくり観たいと思いました。





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まだ体調イマイチですが、
今日は、朝から娘と、
南町田グランベリーモール内109シネマズに行ってきました。
目的は、
娘が観たいという「杉原千畝 スギハラチウネ」。
私的に、「杉原千畝」さんには凄い思い入れがあります。
その理由は、
ドイツに住んでいたときに、
リトアニアに行く機会があり、
そのとき、目的地はリトアニアの首都「ヴィリニュス」だったのですが、
同行していたリトアニア人が、
せっかくだからと、
「カウナス」にある旧日本領事館に連れて行ってくれました。
当時、「杉原千畝」さんのことはあまり知らなかったのですが、
リトアニアからドイツに戻ってからいろいろ調べ、その偉業を知った次第。
そんな「杉原千畝 スギハラチウネ」を娘のリクエストで観たのも、不思議なご縁です。





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マクドナルドでブランチを頂いた後、
向かったのはグランベリーモール109シネマ。
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目的は、娘にせがまれ「アナと雪の女王」。
しかし、吹き替えしか上映してないって、どういうこと？？
親子連れしか対象としてないのかな？
僕が初めて映画館で観た映画は、
小学校6年生のとき「十戎」でしたが、
小学校4年生の娘は、「アナと雪の女王」を映画館で観るのは2回目。
普段は集中力ないのに、ちゃんと最後まで観てました。
TVでの取り上げられ方から、
てっきり「松たか子」さんが「アナ」役と思っていたら、
「アナ」役は、神田沙也加さんでした。
久々に、アメリカのアニメを観ましたが、
この画像って、日本人では発想しないだろうなあ。
日本のアニメはアニメとしての発想で、
「アナと雪の女王」って、ほんとはリアルでやりたいけど、
予算の関係でアニメにしました。という感じ。
映画には感動したけど、
画像的には違和感ありました。

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バーレスク（Burlesque）よかった！」を話しをしていたら、友人に教えてもらった「コヨーテ・アグリー（COYOTE　ARLY）」
実際にニューヨークにあるクラブ「コヨーテ・アグリー」（Coyote Ugly Saloon）を舞台にした2000年の作品。

これを観て、「バーレスク」のシナリオライターがパクったのでないか思うほど、前半の流れは、「バーレスク」にそっくり。
ただ、豪華絢爛な制作・出演者と違い、こちらは、あまり有名な出演者も出ず、なんか構成に無理がある内容だけど、「ダンスシーンが迫力があってカッコいいなあ。」と思ったら、ジェリー・ブラッカイマー（Jerry Bruckheimer）制作の作品でした。

「
主人公が歌うシーン全てを吹き替えしている「リアン・ライムス」、
ラストで実際に歌うシーンが出てきますが、こちらは、彼女メインのビデオ。
「いいなあ」と思ったら彼女のCD持ってました（笑）






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レンタルビデオ屋さんで借りてきた2010年度作品「バーレスク（Burlesque）」
本当にショービジネスの世界は、ハリウッド映画の右に出るものはいませんね。
最初から「クリスティーナ・アギレラ」のパワフルな歌声でヤラれ、

その後登場した「シェール」の圧倒的な存在感により、ぐっと惹きこまれてしまった。
主人公の名前が「アリ」、そう「不思議の国のアリス」のショービジネス版な展開。
わかりやすいストーリー展開に乗って、次から次へと繰り広げられるショーシーンは飽きさせてない。
計算し尽くされた映像がまた美しい。
私は、「クリスティーナ・アギレラ」の歌声はあまり好きではないけど、
女優として凄く魅力を感じた。
これも「シェール」を始め、芸達者なメンバーに恵まれたおかげでしょう。
特典の脚本／監督のスティーヴン・アンティンによる音声解説が思ったよりずっとしっかり丁寧なもので、
私的には大ヒット。
本編と同じぐらい興味深い内容で、この監督の他の映画が観たくなった。
この解説を観た後、また違った視点で映画を楽しめた。
私的には、これぞお金を払って映画館で観たい映画。
そして、手元に置いてときどき深夜に観たい映画です。




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2010年制作された「ソーシャル・ネットワーク（The Social Network）」
ビデオを借りて、自宅で鑑賞しました。
今をときめく「Facebook」の立ち上げ期を映画にしたもので、現在「Facebook」を利用しているのでとても興味深いものでした。
登場人物が実名で出てくるので、これを観た人は、全て実話だと思うでしょうね。
「Facebook」初代社長が、Napster共同創業者のSean Parkerとは知りませんでした。
映画としても、流石デビッド・フィンチャー監督。
そのストーリー展開と美しい画像で、最後まで飽きさせません。
ブルーレイを借りてきてよかった。
今まで観た映画の中でも、記憶に残る１本になりそう。
これは、お薦めの映画です。


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愛が微笑む時 【ベスト・ライブラリー 1500円:コメディ映画特集】 [DVD]
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「アイアンマン」主演の「ロバート・ダウニー・Jr」が出演している映画ということでレンタルした「愛が微笑む時（原題：Heart and Souls）。
1993年度作品で、今見ると「ロバート・ダウニー・Jr」がえらく若く見えますが、思わぬ儲け物。
「これはよい映画」と思って調べたら、監督は、お気に入りの「シティ・スリッカーズ」の「ロン・アンダーウッド」。
私的には、出演者より監督で映画を選ぶと間違いない。と確認した次第。
さらにBBキングのギタープレイまで観れたのは、想定外のラッキーでした。
今年観たビデオ映画で一番かも。
唯一、私的には、日本語のタイトルがシックリこないのが残念。
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砦なき者 [DVD]
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テレビ朝日開局45周年記念ドラマスペシャルとして、2004年4月2日金曜日21:00~23:09にテレビ朝日系列で放送された「砦なき者」。
昔、偶然再放送がやっているのを途中から観て、ずっとちゃんと観たいと思っていました。
それが、レンタルビデオ屋にあるのを見つけたとき、嬉しかったなあ。
やっと観ることができた「砦なき者」
よくテレビ朝日がこのドラマを放映するのを許したなあと思う内容でした。
幾つか再度DVDで観ても、よくわからない場面がありましたが、
当時２４歳の妻夫木聡さん、彼のために作ったかのような魅力満載のドラマでした。
長年引っかかっていたモノが取れた気分です。
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ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編 [DVD]ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編 [DVD]
出演：ホアキン・フェニックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン(2006-05-26)
おすすめ度：3.5
販売元：Amazon.co.jp
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ジョニー・キャッシュとジューン・カーターの半生を描いた2005年公開の映画です。
ジョニー・キャッシュといえば、レコードとCDの累計売上がこれまでに5000万枚を記録しており、グラミー賞も11回受賞しているカントリーシンガーですが、正直今まであまり聴く機会がありませんでした。
この映画の中で、主演のホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーンが実際に歌っている曲を聴きましたが、私の好みではありませんでした。
が、映画は、音楽好きにはたまらないその時代を感じさせる魅力あるものでした。
何度も観たいと思わせます。
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2009年度全米マネーメイキングスター第1位に輝いた「サンドラ・ブロック」
私も今一番贔屓にしています。
2009年度アカデミー主演女優賞に輝いた「しあわせの隠れ場所（The Blind Side）」と2009年度ゴールデンラズベリー賞最悪女優賞に輝いた「ウルトラ I LOVE YOU!（All About Steve）」をビデオで続いて観ました。

「しあわせの隠れ場所（The Blind Side）」
今年観た映画でTOP1。
感動しました。
彼女の魅力が伝える映画でした。
先入観無しに観たので、最後にコレは実話と知ってびっくり。

「ウルトラ I LOVE YOU!（All About Steve）」
見始めたとき、これは外したと思いましたが、
それを、サンドラの魅力でなんとか盛り上げた感あります。

こういうところが、全米マネーメイキングスター第1位と評価されるところなんでしょうね。

「「サンドラ・ブロック」の主演している映画は外せない」と確認出来た2作品でした。
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たまたまレンタルビデオで借りた「アイアンマン」。
これが、私のツボにハマり、「アイアンマン２」の公開を楽しみにしていて、
今度は、映画館で観てきました。

内容は、まだ公開中なので伏せますが、
ロバート・ダウニー・Jrは、相変わらずカッコよく演じてましたが、
あまりに期待が高かったせいか、残念ながら「アイアンマン」を観たときの感動はありませんでした。
スカーレット・ヨハンソン扮する女スパイが突然いなくなり、その説明もなく、
ちょっとシナリオの練り込みが足りないような。
まだ続きそうな終わり方をしたので、「アイアンマン３」に期待したいと思います。




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ワーナー・マイカル・シネマズの中の江別、千葉ＮＴ、港北ＮＴ、板橋、日の出、鈴鹿、大日、高松、熊本クレアの９劇場限定の「ホットドッグ」食べてきました。
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ヘルシーな7穀とごま入りドッグパンに、粗挽きポークソーセージとフライドオニオンが挟まっています。
持ち帰り容器に入ったケチャップとマスタードが付いて、４００円。

ポークソーセージの皮が厚いのが残念ですが、
7穀とごま入りドッグパンとフライドオニオンが、味のポイントでなかなか好みの味。
思ったより美味しかったです。


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４月に観た映画の健忘録。

４月は、いろいろバタバタしていて、結局観たのは、ビデオのみ２本。

ストーリー・オブ・ラブ「The story of us」
1999年度作品
ロブ・ライナー監督作品ということで選びました。
「恋人たちの予感」の二番煎じな内容でした。

ぼくの美しい人だから「White Palace」
1990年度作品
途中で観るのが辛くなりました。

５月は、もっと映画観れる時間作りたいです。
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アップしたつもりが、残っていた2月・3月で観た映画・ビデオ。
遅れ馳せながら、記録に残します。

記憶に残る映画は、「しあわせの選択（Stardom）」
今までない展開の映画。
インパクトありました。


セブンティーンアゲイン（17 again）
2009年度作品のコメディー
もう一度、17歳に戻って人生をやり直すというよくあるストーリーですが、
この点の展開の映画、好きです。

アバウト・ア・ボーイ（About a boy）
2002年度作品のコメディー
ヒュー・グラント主演の映画は、安心して楽しめます。

さよならさよならハリウッド（Hollywood Ending）
2002年度作品
昔、好きよく観ていた久々にウディアレンの作品を観ました。
この映画の楽しさ、私にはわかりませんでした。

アメリカン・パイ（American Pie）
1999年度作品のコメディー
いかにもアメリカンな映画、観た後すぐストーリーを忘れそうですが、楽しめます。


二十世紀少年　ぼくらの旗
2009年度作品
このシリーズ全部観ましたが、最後よくわかりませんでした。



3月に観た映画

しあわせの選択（Stardom）
2000年度作品
主人公であるスーパー・モデルを、インタビュー・追っかけドキュメンタリーで、ストーリー展開するというなかなか面白い構成の映画です。
今のところ、今年イチオシ。

ドラムライン（Drumline）
2002年度作品
映画の内容より、ドラムバトルがカッコよかった。

アンヴィル！夢を諦めきれない男たち(Anvil! The Story of Anvil)
2009年度作品。
どこかの雑誌で紹介されていて、ずっとビデオ化されるのを待ってました。
よくここまで、全てをさらけ出すかというドキュメンタリー映画でした。

ストリートオブファイヤー（Streets of Fire）
1984年作品
主演の「マイケル・パレ」と「ダイアン・レイン」がカッコよいです。

あなたは私のムコになる（The Proposal）
2009年度作品
「2009年マネーメイキングスター・トップ10」第１位の「サンドラ・ブロック」主演。
彼女の魅力満載の映画です。

ROOKIES -卒業-
2009年度作品
エピソード満載の散漫な展開にならず、野球の試合にスポット当てた展開に素直に感動しました。

4月は、どんな映画に出会えますか？

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２０１０年１月に観た映画は、

「サロゲート（Surrogates）」
「クヒオ大佐」
「ターミネーター３」
「ターミネーター４」

残念ながら、映画館で観た映画は無く、
飛行機の中とビデオのみ。

今回観た中で、
「ターミネーター４」について、感想を述べたいと思います。

私的には、エンディングまでは、
ターミネーターシリーズで一番のスピード感があり、
最高に楽しめましたが、エンディングが私的には納得できませんでした。

そういう意味では、私的には、
トータル完成度は、「ターミネーター２」がNo1

「ターミネーター３」以降は別モノですね。
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